2008年06月16日

味集中!一蘭うまか

さて、羽田空港の話が出たところで、次はいよいよ熊本の話とおもいきや、

熊本行きの話は一旦置いといて(笑)

熊本下通にもあるラーメン屋「一蘭」の渋谷店に行ったのでレポートしたい。


実はTAKAさんのmixi日記でおいしかったと聞いて、税理士さんとの打ち合わせで渋谷に行ったついでに寄ってきたのだ。

一蘭(いちらん)は。1960年(昭和35年)に福岡県福岡市で創業したラーメン店。一時は会員制の店となったが、後に全国展開している。その知名度から、代表的な博多ラーメンの一つに数えられるが、従来の博多ラーメンとは一線を画す味である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%98%AD



養鶏場っぽい店のつくりはテレビで見たことがあるが、
実際に行ってみるとやっぱり養鶏場だった


この作りはこの店の特徴で味集中カウンターと呼ぶらしい。

カウンター席は両横が衝立で仕切られている。自分の前もラーメンが出てきたあとはすだれが下がり、店員にさえも食べているところが見られないような仕組みになっている。また、複数人で行っても相席をさせない(入店時に店側から席を指定される)、食事中に話をさせないなど回転効率を上げることができる。この仕組みを「味集中カウンター」と名づけ、特許を出願している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%98%AD



席に着くと、横には仕切り板、正面にのれんがある。


のれんにはいろいろとうんちくが書いてあるのだが、
腹が減ったので読む暇などあるわけがなく即注文(爆)。

味集中!とか言ってるわりには、自動音声の「いらっしゃいませ」やチャルメラ音やピンポーン♪など頻繁に鳴り響くので、

集中できる状況ではなかった

味に集中したい人は耳栓を持っていくように!















入り口で食券を買うのだが、席に着いて注文するときに、味の濃さ、こってり度、にんにく、ねぎ、チャーシュー、秘伝のたれ、麺のかたさについて、差し出された用紙に記入するシステムになっている。


ラーメンの写真も撮ったのだが、PHSのしょぼいカメラのせいで黄色い写真になってしまった。

ラーメン屋の名誉のために、ラーメンの写真は掲載しないでおく。

見たい人はお店に行くように!









私は食が細いのでスープはいつも残すことが多いが、ここのどんぶりは少し上げ底になっていてスープを飲み切るのは難しくなかった。

見事飲み切るとこんな演出がある。





アントニオ猪木の「元気があれば何でもできる!」

になんとなく似ているが、意味は全く違う


強烈にまた来たい!と思うほどではなかったが、とんこつラーメンが食べたいと思ったらまた食べに来ると思う。



サイバーエージェントの藤田さんも行ったそうです。


一蘭|渋谷ではたらく社長のアメブロ

他にも一蘭には、随所に経営の工夫や努力が感じられる。


正面のすだれには正統な歴史を感じさせる、麺の由来の説明。
(食べる前に気分が盛り上がる)


最低限の従業員数で足るための、電光掲示板ナビゲーション、

自動発券機。
(固定費を落として24時間営業)

他社の広告用のポケットティッシュの再利用。
(原価ゼロ)


などなど。



すだれを省略しちゃったから
食べる前に気分が盛り上がらなかったのかも_| ̄|○




ラーメン屋・一蘭の経営手法 by ハピラボ - 幸せ人生研究所

この一蘭、システム的には珍しい存在ではあるが、昭和35年に創業して以来、味を含めて試行錯誤を繰り返し今のスタイルになったのではなかろうか。

「会員制だったころは店主がすべての客の好みを覚えていた」というあたり、顧客指向がうかがえる。

お客を待たせない、お客の好みの味を提供したい、そういった店主の想いがこのシステムを作ったと考えたい。






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